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『密偵ファルコシリーズ』が登録されているミステリ小説



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リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 白銀の誓い (光文社文庫)
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時は紀元70年のローマ。

リンゼイ・デイヴィス:亡者を哀れむ詩 密偵ファルコシリーズ (光文社文庫)
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騎士階級に昇格したファルコにもちかけられたのは、風刺詩集の出版話。

リンゼイ・デイヴィス:錆色の女神(ヴィーナス)―密偵ファルコ (光文社文庫)
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―紀元71年のローマ。

リンゼイ・デイヴィス:青銅の翳り―密偵ファルコ (光文社文庫)
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紀元70年のローマ。内乱を制したウェスパシアヌス帝だが、なお各地に潜伏する謀反の残党がいた。

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 砂漠の守護神 (光文社文庫)
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―紀元72年。

リンゼイ・デイヴィス:オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)
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紀元一世紀のローマ―当時オリーブ油は料理だけでなく、照明・化粧・医療など万能のオイルとして、幅広く利用されていた。

リンゼイ・デイヴィス:獅子の目覚め (光文社文庫)
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ローマ皇帝ウェスパシアヌスは権力固めを税収においていた。

リンゼイ・デイヴィス:疑惑の王宮建設 (光文社文庫)
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ヘレナが無事に次女を出産。いっぽう未亡人となった妹マイアには、いやな男がつきまとう。

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 聖なる灯を守れ (光文社文庫)
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ウェスタ神殿の聖火を守る巫女は、十歳未満の少女から選ばれる。

リンゼイ・デイヴィス:地中海の海賊 (光文社文庫)
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ローマ「日報」の特ダネ記者が、交易の中心地オスティアで消息を絶った。

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 鋼鉄の軍神(マルス) (光文社文庫)
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―イタリア全土、イギリス、フランス、スペイン、北アフリカから小アジア地域まで版図を拡大したさしものローマ帝国も、ライン河を渡ることには難儀した。

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 娘に語る神話 (光文社文庫)
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ブリタニアの王宮建設に絡む殺人罪でガリアへ追放されたはずの王の元側近が、ロンディニウム(現ロンドン)の場末で殺された。

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 海神(ポセイドン)の黄金 (光文社文庫)
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―紀元72年冬。ファルコとヘレナは北方での冒険からようやくローマに帰還した。

リンゼイ・デイヴィス:新たな旅立ち (光文社文庫)
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―ファルコの親友、警備隊長ペトロの執念が実を結び、暗黒街のボスをローマから追放する日が来た。

リンゼイ・デイヴィス:一人きりの法廷 (光文社文庫)
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収賄事件で有罪宣告を受けた元老院議員が死んだ。どうやら自殺だったらしい。

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 水路の連続殺人 (光文社文庫)
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偉大なる政治家フロンティヌスが喝破したごとく、ローマの水道網の実用性に比べたら、エジプトのピラミッドもギリシアの観光名所も、まったくの役立たずだ―そんな市民の誇りと繁栄を支える水路から、バラバラ死体が相次いで発見された!生まれたばかりの赤ん坊と愛するヘレナ

リンゼイ・デイヴィス:密偵ファルコ 最後の神託 (光文社文庫)
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七名所旅行社が主催するギリシア「神殿巡り」の団体旅行中に、新婚の若妻が変死体で発見された。


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